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読み聞かせについて

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絵本の読み聞かせ よみっこ

 分のための 「読み聞かせ」
   ● たまには慰められたい

 たまには自分だって慰められたいと思う時があります。でもそんな時、慰めてくれる人が、そばに誰もいなかったら、自分で自分を癒してやらなければいけません。
 自分がやらなきゃ誰がやるんだという感じです。
 ストレスを溜めて突き進んでも、いいことはありません。破裂するのは目に見えています。自分は、自分でかわいがってあげましょう。
   自分のために本を読む


 自分のために声を出して本を読んでみましょう。静かに静かに、大好きな童話や絵本をゆっくりとです。
 新しい発見があるかもしれません。
 本の中には、なぜか、しっくりとして、安らいだり、気持ちがよくなったり、前向きになったりする言葉や文章や絵がたくさん散らばっています。それらは、人によってみんな違う言葉や文章です。
 見つけることは、それほど難しいことではありません。宝くじで1等賞を当てるより、数倍も確実に、すてきな言葉たちと出会えるはずです。

   ● 時には叫んでしまう


 時には、叫ぶくらいの大きな声で本を読んでみるのもいいものです。叫びながら泣いたっていいのです。気持ちがすっきりとするまで徹底的にです。

 ただし、人のいない所じゃないといけません!

 大声を出す場所の一つとして、カラオケボックスはおすすめです。

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