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読み聞かせについて

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絵本の読み聞かせ よみっこ

 んなの? 「読み聞かせ」
   ● 誰でもすぐに始められる

 読み聞かせとは、本を誰かが読んで、誰かが聞くという、ただそれだけのことです。誰でもが、今すぐに始められるものです。 
   ● 誰でも読み手、誰でも聞き手


 読み聞かせと聞いて思い浮かぶのは、母親が子どもに対して絵本や童話を読むというものだと思います。
 でもそれは、読み聞かせの一部でしかありません。

 読み手は、母親、父親、学校の先生、俳優、ボランティアなどなどが考えられますが、誰でもが読み手になっていいのです。
 聞き手は、子ども、生徒、視覚障害者、お年寄りなどなどが考えられますが、誰でもが聞き手になっていいのです。

   ● 決まった形はない「読み聞かせ」


 読み手も聞き手も、誰でもがなれるといっても、例えば、どんな「読み聞かせ」の形が考えられるのでしょうか。

 親が子に、先生が生徒にという読み聞かせが、子が親に、生徒が先生にというように変わってもいいのです。
 読み聞かせは、教育を目的としたものだけではありません。ある一定の時間を楽しく過ごすためのものでもあるのです。
 ですから、夫が妻に読み聞かせをしてもいいのです。恋人同士が読み聞かせをするのもよさそうです。
 彼が恥ずかしがって本をなかなか読まなかったとしても、「ねえ、読んで!」と、声をかけた瞬間から読み聞かせの時間は、すでに始まっているのです。共有している時間が、今までとは違ったものになるはずですし、新しい発見があるかもしれません。
 また、子ども達が、「お〜い! 『よみっこ』でもしようぜ」などと言いながら、遊びとして読み聞かせをするなんていう時が来てもいいはずです。

 そうなるためには、まず始めに多くの家庭内で、読み聞かせが日常化していかなけばなりません。
 何でもありの読み聞かせだと思っていますが、読み聞かせが広まるための根っこは、やはり家庭内での親子の読み聞かせでしょう。子どもが受け取った読み聞かせの習慣がすばらしいものであったなら、次の世代にも受け継がれていくのですから。
 けっして聞き手に対して強制するのではなく、読み聞かせが、生活の中に、楽しいものの一つとして溶け込んでいけばと思っています。

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